インプットを左脳、アウトプットを右脳で行う「さう女」は、冷静に相手のキャラや場の空気を判断するドライな部分と、相手の感情にきめ細かく寄り添うウエットな部分の両方を持っています。 そのドライさから「姉御」「師匠」として同性に慕われる一方で、ウエットな部分が昂じるといらない世話を焼きがち。 飲み会などで場をサクサク盛り上げていきますが、いつの間にかさりげなくおいしいところを持っていくことも少なくありません。