大変ご無沙汰してしまって、ゴメンあそばせ、南縄です。
あろうことか、しばしの間、一人の殿方にココロとカラダを奪われ、アオカンハンターの牙を抜かれておりました。
しかし夏を迎え、アオカン魂の火が再熱。牙を剥きまくりますので皆さまご心配なく。
さて、久々のお相手は、日本の台所、魚河岸で働くH君。
H君とは銀座の老舗バーで偶然に隣り合ったのがはじまり。
日焼けした二の腕に浮き出た筋肉に、私の中の牝豹が突然目を覚ました。
H君は魚河岸でバイトをしながら俳優を目指す26歳。
昨日もテレビでH君の姿を見たが、
セリフもなく主人公に絡むチンピラ集団の中の一人。
それでも「詠子さん、オレ今度テレビに出るんだ!絶対見てよ」とクシャクシャの笑顔でいわれると、
その日はご褒美をタップリあげたくなってしまう。
魚河岸で働くH君とのデートは、どうしても夕方から夜も浅めの時間帯になる。
レストランが開いているでもなく、遠出してお泊まり出来ることもなく、
もっぱらホテルの部屋で数時間の蜜月を過ごすのみだった。
そんなある日、「先輩に車を借りたから、今日はドライブにいこうよ」と、夕刻のお迎え。
