

ヤマダが「う“ぐっ」とノドから変な音を出したとき!出たーーーー!
「必殺技その3!ドンピシャ!親指サーーームッ!!」
膝の横のくぼみを、大きな手でむんずとつかむと、これまたデカイ親指がグイッと痛キモチイイーー感じで芯深く響いてくる。
親指のハラの面積が多分標準の倍もあろうかと思われる、先生の親指サムは、まさに“ゴット・フィンガー!”
この親指に圧されると、カラダの随所で患部をドンピシャリと当てて、深部までズーーーンと効くぅ〜。
そして、北斗の拳ならず、北京の拳!
「もうオマエは死んでいる」いやいや、「生き返っている!!」

うつ伏せになり、肩から首にかけて骨の一本一本を触診。
またも先生の指先センサーがヤマダのゴミ場をキャッチ。
先生「左のクビの3番目の骨がズレてますネ」「広瀬院長もちょっと、触ってみて下さい」
初めに受付で対応してくれたイケメン広瀬院長。
山田総院長の施術を熱心に聞き入って、取材にも協力してくれていた。
3店舗の「快復院」の総院長であり、山田式整体の伝承者である先生は、お弟子さん(?)の育成も大切になさっていて、広瀬院長に勉強のためにと、わざとクイズっぽく質問をしてみたり、患部を確認させたり…
人望の厚さがヒシヒシと感じられた。

さっ、ここからクビの調整だ!と思いきや、
先生「今日は、クビはさわりません。次にいつ来るかがわからないでしょ?」
ヤマダ「???」
どうやら、今日クビだけ治してしまうと他のいろんなところに影響して逆にカラダの他部位に負担が生じ、不都合が出て来てしまうとのこと。
治療期間をきちんとかけて、前述したようにカラダの環境を整え、根本から治すことが山田式の信条、納得!のお言葉。

