ここで先生のドSっぷりが露呈される。
ヤマダが「うぉ〜」と叫ぶ度にニヤッと不敵な笑みを浮かべるのだ。さらに、冷淡な表情で
先生が「痛いからって、やめてたら治らないでしょ」と。ごもっともだけど、何だか楽しんでるような気も・・・
先生「ヘタクソな人は、数うちゃ当たるから、いっぱいうっちゃうんだよね」とのこと。
たしかに鍼をうたれた部分の血行が良くなり、すべての鍼の周りがみるみる赤くなってくる。

先生「ヤマダさんは、首の骨が傾いている」とのこと。
肩こりは、小さい頃に首に衝撃を受けたり、
何らかのキッカケで幼少の頃から肩こりの原因ができてる場合も多いとのこと。
子供の頃から、肩こりが!?と意外に思うが、へぇ〜と納得の話しも。
きけば、陳先生は上海の大学で5年間鍼灸を学び、その後日本へ語学勉強のために留学。
東京農業大学で学び、さらにリハビリセンターで学びながら、日本鍼灸理療専門学校へ、
それから・・・と、とにかく「どれだけ勉強するの!?」っていうくらい探究心の旺盛で、
勤勉で誠実な人柄がうかがわれる。

鍼が抜かれると、再び。本格的マッサージが始まる!?
ここでやっと、初めの軽いマッサージの謎が解かれる。
通常の鍼灸治療と違い、鍼でカラダの悪いものをまず浮かせるというのだ。
なので、ここからが本格的な治療であって、初めのマッサージは悪いところを探っていたのだ、とのこと。あきらかに、初めのマッサージとは力の入れ方の違う“治療”だ。

カラダに溜った悪いものを浮かせたあと、まさにマッサージで排出を行うのだ。
マッサージ終盤にさしかかり、横になって腕をとったかと思うとクルクルと肩全体を回しだした。
ヤマダ「これ、すごいキモチいい〜」と思わず声がでる
「必殺技その3!ライク・ア・チキンウィ〜〜ング!!!」まるで鳥の手羽先のように、肩甲骨周りをほぐしていくのだ。

