明けましておめでとうございます。2009年もTOKYO狩猟部をよろしくお願いいたします。

ようやく東京も冬らしくなってきましたが、冬の時期というのは「狩猟」のネタに困るんですよね。天然のエノキなど「冬のキノコ」は採ってるのですが、キノコ特集は秋に2回もやっちゃったし、ワカサギ釣り?う〜ん、本格的な釣りは狩猟部の対象じゃないしなあ〜。

ということで、今回は、季節は無視して、新年に相応しい「縁起物」の狩猟を。ただし、「食えない代物」なので、厳密には私らが言うところの「狩猟」ではないのですが。まあ、新年特別編ということで、こんなものも採れたりするという、面白いお話を。

いざ出陣!

ある狩猟部部員から「水晶を採りに行ってみたい」と言われたのは、数年前の初夏の頃です。水晶?って、あの透明でキレイな形の、なんとなくクリスタル?それを採るって、どういうこと?山にハッパかけてトンネル掘って探すのか?(そりゃ、炭坑か)。

ネットで調べてみると、「割り箸だけでも探し出せる」「子供でも簡単に見つかる」だと。うむうむ、何やら面白そう。「東京からクルマで2時間くらいの場所」・・・ほほう、じゃあ、行ってみよう!ということで、それ以来「水晶掘り」というのがTOKYO狩猟部のメニューに加わったのです。

水晶というのは、昔からその美しさが人を惹きつけ、日本でも縄文時代・弥生時代から採掘がされていたらしい。正確な振動数という機能に目が向けられてクォーツ時計などの工業製品にも使われてきた水晶ですが、今では不思議な力を持つ「パワーストーン」として、ヒーリングの世界では大人気なのだとか。そういやあ、昔からマンガなんかに出てくる「占い師」の典型は、水晶玉で未来を占ってたよね。不思議なチカラが備わってるのかも。ちなみに、石言葉は「完璧・冷静沈着・神秘的」だそうな。

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