水晶掘りの際は「なるべく大きいものを!」という狙いがわかりやすいのですが、マニアの人たちに珍重されるものに「変わり水晶」というのがあります。結晶の形が変わってたり、水晶の中に別の鉱物や不純物が閉じこめられたりしてるもの。そういった珍しいタイプを探すという目標を設定すると、また「お宝」の範囲が広がって面白いですよ。
上段右は何か金属が入ってるもの。下段左は「草入り」。下段真ん中は珍品「松茸水晶」。時には下段右のような鉱物(黄鉄鉱?)も出てくる。
水晶鉱山跡は、そこそこの山奥にあることが多い。途中で橋のない渓流を渡ったり、ハッキリとした道がないところを進んでいったり。でも、子供連れで来てる人もいるし、学校の理科実習で来てる小学生たちもいます。途中の山道には、鉱山が繁栄していた当時のトロッコ跡や採掘職人たちの「宴の跡」なんかがあったりして、なかなか面白い。
左はトロッコの線路跡。右は異常な数の一升瓶が散らばってるところ。
こんなコレクションになります。
相手は食べられる「獲物」ではないけど、宝探しのような感覚で行くと子供たちも楽しいんじゃないかな。暖かくなったら、山歩きを楽しみながら行ってみてはどうでしょう?
ただし、場所によっては個人所有の山もありますし、立ち入り禁止になっている鉱山跡もあります。また、乱獲は山自体を荒らすことにもなるので、もろもろルールを守ってお楽しみくださいな。
※海や山や川には地区ごとのルールがありますので、そのルールに従ってください。
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