天然のウナギは、黒じゃなくて緑色をしてる。でも、泥抜きのために飼っておくと黒くなっていくのが不思議。そう、やはり泥抜きが必要です。ウナギは共食いはしないけど、テナガと一緒に飼ったりするとテナガエビが食われてしまいます。
背開きにして背骨を外して内蔵を除かれたウナギ
ウナギは、さばかなくてはいけません。頭を釘や千枚通しでマナ板に止め、背開きor腹開きで。その際にはテナガエビ以上に暴れるので、やはり酒で酔わせてからさばくのがよろしいでしょう。ご存じのようにウナギはヌルヌルとして扱いにくいので、塩をバサバサとかけてウナギのカラダをペーパータオルでしごくようにするとヌメリが取れて扱いやすくなります。
包丁がよく切れないとウナギはさばきにくいので、私は100均で買ってきたカッターナイフでさばいています。グリルで焼いて、タレに漬けて、焼いて、タレに漬けてを数度繰り返せば蒲焼きのできあがり。醤油+みりん+砂糖+酒に焼いたウナギの頭や骨を入れて煮詰めれば自家製のタレが作れますが、うまくやらないと生臭くなってしまう。スーパーのウナギコーナーなどにある100円くらいの市販品を使うのが無難かも。白焼きにして、わさび醤油で食うのも美味いねえ〜。
蒲焼き&白焼き。脂が乗っててうまい!天然の香りがする
こんな感じの23区内の多摩川。まだ臭いが気になるところもありますが、確実に浄化が進んでますね。このままキレイな川に戻ってくれればと。ちなみに、多摩川にも地域ごとに漁業権というものがあるようです。つまり、釣りなどをするには遊漁料を取られる。ただし、大田区の「ガス橋」より下流は、魚類については基本的には漁業権がないようなので、そこら辺で遊ぶとよろしいかと。詳しいことは各自でお調べください。
羽田空港近くの多摩川下流河口手前
※捕った獲物について、食べる・食べない、もしくはどのようにして食べるかなどはご自身の判断でお願いします。
※川や海には地区ごとのルールがありますので、そのルールに従ってください。
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